ぐっすり…

現実で起きたことがすぐ夢に影響される方で

楽しい夢なら良いのですが、ゾンビ映画のあとなんて最悪（ ;∀;)笑

さながらもう一つの人生を歩んでいるような気分です(*｀＾´)=3

『眠る』時間は人生の1/4～1/3と言われています。

人生80年とすると、20年～27年寝ている計算になります。

すごい時間(*_*)


睡眠時間も暮らしの一部であり、大切にしたい時間です。(*｀＾´)=3

寝具の買い替えは簡単にできますが、家は完成後、修正が難しいものです。

頑張るパパママがしっかり休息するためにも、

お子様が日々新しく学んだ事を、睡眠中にしっかり整理するためにも

お家が出来ることを上げてみました。

①室温を保つ
　　気持ちよく眠れる室温は、16～19度と言われています。
　　
　　しっかり断熱された家では、暖房を消した後でも
　　暖気が逃げにくく、特に大切だと言われる入眠直後の熟睡につながります。

②外の音をシャットアウトでゆったり自分時間

　　　「お風呂も入ったし、さあ、大好きな読書…」

　　　そんな時、車の音や、犬の声、はたまたお隣さんで夫婦喧嘩？！
　　　
　　　ささいな音でも毎日となると大きなストレスにつながることもあります。

　　　ストレスは睡眠の敵！

　　　意外に注目されていない『防音』は『暮らし』にとって結構重要だったりします。

③間接照明を上手く利用する
　　　長い歴史の中から見て、人が、人工の光の下で生活しだしたのはごくわずか。
　　　
　　　私たちの身体には『夕方になり、暗くなるとな眠くなる』という
　　　生体リズムが備わっています。

　　　寝る一時間ほど前は白っぽい光や明るすぎる光は避け、　　　
　　　オレンジ色の明かりや、間接照明を上手く利用したいものです。

④電磁波の出ない環境で細胞レベルで休む

　　　微弱な電気信号で動いている私たちの身体。、
　　　電磁波がでる環境で寝ても、なかなか休まりません。

　　　みのやでは電磁波をカットしたオールアース住宅をお勧めしています♪

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家族が元気に楽しく暮らす為にも、睡眠はとっても大切。

その為には良い家づくりも大切です♪