漆喰は見た目の美しさという特徴の他にも
見えない有難い効果がたくさんある優れた素材です(*・∀-)b
調湿性
漆喰は無数の小さな穴が開いている多孔質の素材。
そのおかげで調湿性が高く、室内の湿度を一定に保ちます。
珪藻土に比べると調湿性は劣りますが、
漆喰の「透湿性能」にセルロースファイバーの「調湿」が加われば
バツグンの調湿性を発揮します。
汚れにくい
スペイン漆喰は合成樹脂を含んでいないので、静電気が発生しません。
そのおかげで、ホコリを寄せ付けず汚れにくくなります。
塗り壁材の中には、自固性(素材自体に固まる性質がある)をもちあわせず、
合成樹脂や合成のりを含み、自然素材の意味をなさないものも
あるので注意が必要です。
カビに強い
見えない有難い効果がたくさんある優れた素材です(*・∀-)b
調湿性
漆喰は無数の小さな穴が開いている多孔質の素材。
そのおかげで調湿性が高く、室内の湿度を一定に保ちます。
珪藻土に比べると調湿性は劣りますが、
漆喰の「透湿性能」にセルロースファイバーの「調湿」が加われば
バツグンの調湿性を発揮します。
汚れにくい
スペイン漆喰は合成樹脂を含んでいないので、静電気が発生しません。
そのおかげで、ホコリを寄せ付けず汚れにくくなります。
塗り壁材の中には、自固性(素材自体に固まる性質がある)をもちあわせず、
合成樹脂や合成のりを含み、自然素材の意味をなさないものも
あるので注意が必要です。
カビに強い
スペイン漆喰はpH12~13という強アルカリ性。
カビや細菌が生きられるのはpH11までと言われているので、
カビの生えにくい環境であると言えます(^-^*)/
硬化
漆喰の粉に水を混ぜ、クリーム状になった漆喰を壁にぬりぬり。
クリーム状の漆喰は、二酸化炭素を吸着しながら水分を放出し、
だんだんと、もとの石に戻っていく性質があります。
硬化
漆喰の粉に水を混ぜ、クリーム状になった漆喰を壁にぬりぬり。
クリーム状の漆喰は、二酸化炭素を吸着しながら水分を放出し、
だんだんと、もとの石に戻っていく性質があります。
二酸化炭素を吸着…ということは環境にも優しく一石二鳥!
自浄効果
漆喰には自浄効果があり、時間とともに汚れは分解され薄くなっていきます。
同じ効果として、ニオイの分解もしてくれるので
ペットやトイレのニオイ対策としてぴったりです!
オープンキッチンでも部屋に料理のニオイつかないのには驚きます。
VOCを吸着・分解するので、シックハウス対策にも効果あり(^-^*)
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久しぶりにたくさん文章を書き、少々頭がオーバーヒート中です(笑)
なにはともあれ、この素晴らしい漆喰を見ていただくのが一番だと思います♪
来週末 鈴鹿にて完成見学会を致しますので、是非ご来場くださいませ(´▽`*)
完全予約制とさせていただきます。
新築独特のツンとしたニオイのしない、す~っとクリアな空気感を是非ご体感ください!
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