「借りれる金額」を借りるのではなく、「返せる金額」を借りることが大切であると昨日言いました。
私は初め聞いたとき、「どう違うの・・・??」と思いました。
AさんとBさんが同じ収入だとします。
銀行は同じ金額を貸してくれたとします。
Aさんは 子供が3人
年に一回の旅行
車は1台
・・・・・・・
Bさんは 子供は2人
旅行はほとんど行かない
外食をよくする
車は2台
趣味のバイク
・・・・・・・
など、家族構成や、生活の仕方によって、支出は全然違います。
ですので、「月々の無理のない返済額」は全然違うのです。
銀行は家計簿を見て「月々無理のない金額」までは考えてくれません。
住宅購入費用は
教育費・保険費(老後の資金の場合も)と並び 三大支出といわれています。
人生に何度もあることではありません。
初めてのことを、自分たちで考えるだけで大丈夫でしょうか?
周りに聞けばいいでしょうか?
昨日も言いましたが、ローンの専門家に話を聞くことは
お勧めですし、絶対無駄になりません(^O^)!
その他・・・・
頭金はためてからがいいの?
固定金利・変動金利どっちがいいの?
繰り越し返済ってどんな得があるの?
など頭に「?」がある方も是非いらしてください
知らずにローンを組んで、〇百万の損が出ることも・・・
それなら、正確な知識をつけて、
大好きな趣味に、車に、はたまた家のグレードアップに使う方がよっぽど有意義ですよね^^♪
この先マイホームを購入手予定の方も、まだそうでない人も
出来る限り損をしないために有利な情報を手にいれちゃいましょう♪
お待ちしております。
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