と夢を描いた小学校時代から随分過ぎ、
現実を知った大人は、この寒さに心が折れつつあります。笑
日本は部分的に暖める『採暖』で冬を凌ぐのがまだまだ一般的。
コタツやいろりなどが代表的な例で、
寒さの中に暖かさを感じることで、寒さを紛らわしています。
いくら手足を暖めても、熱はどんどん外に逃げていき、
体温が奪われるので、常に体は『寒さ』を感じます(・_・;)
一方海外では『暖房』の考えが当たり前。
断熱性を高め、最小限の暖房器具で部屋全体を暖めます。
これなら快適性・活動性は上がり、
ヒートショックの危険性は下がります(*・∀-)b
冷暖房機器は買い替えしやすいですが、
家は建ててしまってからではなかなか性能を上げることは難しいもの。
家を建てる時は、絶対『断熱』にこだわってくださいね!
みのやでお勧めしているのは新聞紙で出来たセルロースファイバーです。
断熱性・調湿性に優れ
防音・防虫といった嬉しい効果も!
セルロースファイバーで断熱されたお家はほんっとうに気持ちが良いですよ(●^o^●)
▼こちらのセミナーでは、断熱材の大切さをお話させていただきます。
是非ご参加ください♪
0 件のコメント:
コメントを投稿